真实子 - 2008-8-13 17:55:00
父の日の由来<日语父亲节> すでに母の日が普及していた1909年アメリカで、ある女性が、教会で母の日の説教を聞きながら「父の日」もあるべきと考え、牧師協会に「父の日」をつくるよう嘆願しました。
彼女と5人の兄は父親に男手ひとつで育てられました。南北戦争のさなか、軍人だった父に代わり、ひとりで家庭を支えてきた彼女らの母親は体を壊してしまいます。 1865年に南北戦争が終わり父親は帰ってきますが、とうとう6人の小さな子供たちを残して母親は亡くなってしまいます。そして残された父親と子供たちの苦難の日々は続きます。 今のような豊かなアメリカではありませんでしたので、父親はあらゆる犠牲を払い、生涯独身で働き続け、必死で子供達を育てたのでした。 「父の日」を牧師協会に嘆願した女性は、彼の一番末の娘だったのです。
7年後の1916年には「父の日」が広く認知されるようになりました。アメリカで母の日を祝うようになってから半世紀以上かかりましたが、ようやく1972年にリチャード・ニクソン大統領によって正式な国民の祝日となりました。
またヨーロッパ諸国では古代ローマ時代にあったお祭りで、毎年2月の中旬に亡くなった両親や親類を敬うため家族が集う習慣が起源だという説もあります。墓前に食べ物や飲み物などを捧げたといいますので、日本のお盆のような風習でしょうか。 父の日っていつ? 6月の第3日曜日です。嘆願した女性(ソノラ・スマート・ドットさん)の父親の誕生日が6月だったことから、キリスト教教会では嘆願した1909年の翌年の6月には第一回のお祈りが献げられ、その後多くの家庭でも父の日を祝うこととなりました。これが父の日になった始まりと言われています。日本のようにアメリカの影響を受けた国は6月の第3日曜日ですが、その他にも8月、9月や11月などと国によって様々です。 父の日のお花って何?お花の中でも「黄色いバラ」が花屋の定番です。始めて父の日を祝った日、ソノラ・スマート・ドットさんが亡き父親の墓前に白い「バラ」を手向けたことと、黄色いリボンから由来されたようです。黄色は昔イギリスで「身を守る色」で、開拓時代アメリカに渡って「黄色いリボン」を身に付けるようになりました。大切な人の無事を祈る・・・という意味で父の日のシンボルと なった黄色いリボン。幸福や希望の色であり、風水では裕福の象徴でもある黄色は、頼りがいのある父親の姿を想像させられます。ただ、母の日はカーネーション、父の日は・・・???と、カーネーションほど有名ではないので、 お花の種類や花言葉にとらわれず、素敵だと思うお花や植物を心を込めて贈るのも良いのでは?